忍冬の道草日記

 コメント一覧 (2)

1. • 2. すいかずらからmumlobさんへ
   • 2009年04月15日 22:14
   • ◇mumlobさんへ◇
     ＞もう何を信じていいのかわからない
     確かにそういう気分になることもあります{笑顔}
     ＞マルマルしてケムクジャラのやつ
     それは「マルハナバチ」かも。
     最近のミツバチ不足でマルハナバチもかり出されているらしいですね{太陽}
     
2. • 1. mumlob
   • 2009年04月15日 10:49
   • ハナミズキって何だろう。
     交配するの？
     苞（ほう）……という感じです。苞って何？と思ったら、字の通りのものらしいですね。ついでに、オシロイバナの花弁と思っていたものが萼で、萼だと思っていたものが苞だったらしい。ドクダミの白い花弁も苞……もう何を信じていいのかわからない。
     １円玉に描かれている木がハナミズキだと教えられたことがあったけれど、今調べると、実在のモデルはなく、単に「若木」なんだとか。
     コガネムシやフンコロガシはよく遊んだけれど、ハナムグリ系にはなんとなく縁がなかったような気がします。
     花にやってくるのは全員ハチで、中でもマルマルしてケムクジャラのやつが、ハナにやってくるムグリッとした虫なので、ハナムグリという名前なのかと思っていました。
     そういうハチを手のひらの空間に取り込んで、しかも刺されない、という技を一時期会得していたこともあった。でも、もともと刺さないハチだったのかも。