風土記の丘前のバス停から松江城まではバス1本でいくことができます。
バスは市営バスと一畑交通バスがあって利便性は高いように見えました。
お城は県庁のすぐ近くです。

このレトロなバスは「ぐるっと松江 レイクライン」。
これに乗れば松江を一通り観光できるみたいです。
車内では明治から昭和初期の松江の風景写真が上映されています。
今の風景と見比べるのもたのしいですね。

松江2018バス


県庁前でバスを降りるともう目の前にお城が見えます。

松江2018松江城1


紅葉も少し始まっています。
お堀の水に映った姿もきれいです。

松江2018松江城2


水鳥がゆっくりと泳いで波紋が広がっていきます。

松江2018松江城3


国宝の文字がひと際光りますね
松江城が国宝に指定されるまでの経緯はこちらのWEBページが詳しくわかりやすかったです。
「松江城が国宝に指定されるまでの歩みと今後の活用」
特に、長年保管されていた「祈祷札」が天守の柱にぴったり合ったことが、指定の決め手になったなんてちょっと感動

松江2018松江城4


旧国宝から重要文化財、そして2015年の国宝指定。
こちらがその松江城天守です。
現存する国内12天守の中では面積が姫路城に次いで2番目、
高さは姫路城、松本城に次いで3番目なんだとか。
どっしりと落ち着いた立派な天守ですね。
この日は晴れていたので天守が青空に映えて素敵でした。
別名「千鳥城」と呼ばれるそうです。

松江2018松江城


菊の展示もありました。
秋ですねえ
左側のほうは山を表現しているのでしょうか。


松江2018松江城5


お堀のふちにしまねっこがたくさん
灯篭でしょうか。

松江2018松江城6


お城の近くのバス停からはちょうどいいバスの便がなかったので
少し歩いてカラコロ工房前のバス停まで行きました。
ここは「レイクライン」のバス停です。

カラコロ工房は旧日銀松江支店の建物を修復した体験型の工芸館です。
シルバーアクセサリーや彫金、お香づくり、和菓子作りなど色々体験できるそうです。

松江2018カラコロ工房1


館内にはレストランやベーカリーもあるそうです。


松江2018カラコロ工房2


松江2018カラコロ工房4


どっしりとした建物ですね。
地下にあるギャラリーは金庫室だったところらしいです

松江2018カラコロ工房3


松江2018カラコロ工房5

堀川沿いの街並みもいい感じですね。

松江2018堀川沿い


堀川めぐりの船もここから乗ることができます。


松江2018堀川沿い2


バスはまだ来ないかなあ・・・。
カラコロ工房、ゆっくり見たかったなあ。
そうそう、カラコロ工房のカラコロは下駄の音からきているそうです。

明治のころ、当時は木橋だった松江大橋を渡る下駄の「カラコロ」と響く音に
小泉八雲が深く心をひかれたというエピソードに由来するそうです。

あっ、やっとバスが来た。
これから美術館へ行きますよ。
本日最大のイベントがまっていますから