久しぶりに下関園芸センターへ行ってきました。
紫陽花を見に行ったのですが・・・
温室前の花壇で不思議な植物を発見
なんだこれ
名札がついていました。
レオノティス(別名ライオンズイヤー 和名カエンキセワタ)だそうです。
南アフリカ原産で、草丈は2m近くなります。
でも、どこがライオンの耳なんでしょうね
紫陽花を見に行ったのですが・・・
温室前の花壇で不思議な植物を発見
なんだこれ
名札がついていました。
レオノティス(別名ライオンズイヤー 和名カエンキセワタ)だそうです。
南アフリカ原産で、草丈は2m近くなります。
でも、どこがライオンの耳なんでしょうね
色と2番目の写真のような風体が標準なら、何かモジャモジャで痛そうでオレンジのチップが垂れている、というビジュアルがライオンに結び付く感じがします。成長していく過程でライオンの顔に見える通過点があるのかもしれません。
折れた形になっているコースなどをドッグイヤーといいますが、あるいは、この花、これから開くのでは? 開くとその形がネコ族の耳のような形になっているのかもしれません。