ほぼ日課となった昼休みの散歩中にカマキリに遭遇。
しかも立派な大人のハラビロカマキリのよう
昆虫の中でもカマキリは最高に格好いいと思っている私は
早速撮影を試みるべく、静かに接近・・・
しかし、さすがカマキリ。
王者の風格でびくともしません
すい「わーい、カマキリだ、カマキリだ
」
カマ「うん
だれだ、お前、脂がまわってまずそうだな
」
すい「いや、私餌じゃないんですけど
」
カマ「オイ、いつまで、ジロジロ見てんだよ
」
すい「あのぉ?ちょっとお尻を水に浸けさせてくれませんか
」

カマ「な、なんだと。ケンカ売ってんのか
」
すい「とんでもない
ただ、お腹の中のハリガネムシがみたいなーと思って
」

カマ「ぶ、無礼者
そんなもんいる訳ないだろ、もう帰る
」
すい「ああ、待って?、ハリガネムシ??
」
カマ「ハリガネムシじゃない、カマキリだ
」

このあと、スルリと身を翻し、王者は去っていきました。
見たかったな、ハリガネムシ
(ハリガネムシはカマキリのお腹にいる寄生虫です)
しかも立派な大人のハラビロカマキリのよう

昆虫の中でもカマキリは最高に格好いいと思っている私は
早速撮影を試みるべく、静かに接近・・・
しかし、さすがカマキリ。
王者の風格でびくともしません

すい「わーい、カマキリだ、カマキリだ

カマ「うん


すい「いや、私餌じゃないんですけど


カマ「オイ、いつまで、ジロジロ見てんだよ

すい「あのぉ?ちょっとお尻を水に浸けさせてくれませんか


カマ「な、なんだと。ケンカ売ってんのか

すい「とんでもない

ただ、お腹の中のハリガネムシがみたいなーと思って


カマ「ぶ、無礼者


すい「ああ、待って?、ハリガネムシ??

カマ「ハリガネムシじゃない、カマキリだ



このあと、スルリと身を翻し、王者は去っていきました。
見たかったな、ハリガネムシ

(ハリガネムシはカマキリのお腹にいる寄生虫です)
カマキリを捕まえたことはありますよ{笑顔}
でも、基本的に生き物は捕まえないで
逃げられないように、じっと見ている方です{音符}
但し、蝶や蛾の場合はこちらが逃げます{走る}
苦手なんです{泣く}